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火葬場併設の斎場を選ぶメリット

火葬場併設の斎場を選ぶメリット

火葬場が同一敷地内にある斎場を選ぶメリットを解説。移動の手間や費用の節約になるポイントをご紹介。

火葬場併設斎場とは

火葬場併設斎場とは、葬儀式場と火葬炉が同一敷地内または隣接している施設のことです。大阪府内では大阪市立瓜破斎場・大阪市立鶴見斎場・堺市立斎場・豊中市立豊中斎場などが代表的な火葬場併設型の公営斎場です。葬儀から火葬までをひとつの施設で完結できる点が最大の特長です。

メリット1:移動の手間・費用が大幅に省ける

葬儀終了後に別の火葬場へ移動する必要がないため、霊柩車の手配費用や移動時間を省くことができます。特に高齢者や体の不自由な参列者が多い場合、移動の負担が軽減されることは大きなメリットです。悪天候の日でも、施設内の移動だけで済むため安心です。

メリット2:時間的な効率が良い

式場から火葬炉まで同じ敷地内にある場合、葬儀後にすぐ火葬を行えます。別の斎場へ移動する場合は移動時間が30分〜1時間以上かかることもありますが、併設型であればその時間をご遺族の休憩や故人との時間に充てることができます。

メリット3:費用の一元管理ができる

公営の火葬場併設斎場を利用すると、式場使用料と火葬料金をまとめて管理できます。別々の施設を利用する場合に比べ、費用の全体像が把握しやすくなります。特に公営施設は料金が明確に定められているため、予算の計画が立てやすいです。

大阪の代表的な火葬場併設斎場

大阪市内では瓜破斎場・鶴見斎場・浜斎場(現在廃止)が火葬場を完備しています。大阪市外では堺市立斎場・豊中市立豊中斎場・吹田市立斎場・茨木市立斎場・高槻市立斎場など、多くの市立斎場が火葬場を内包しています。

注意点

人気の火葬場併設斎場は予約が集中しやすく、希望日時に空きがない場合があります。特に週末・祝日や、大安などの縁起の良い日は早期に埋まることも。ご葬儀の日程を決める際は、葬儀社を通じて早めに空き状況を確認することをおすすめします。

⚠ 確認のポイント

火葬場が「同敷地内」か「隣接」かによって、移動の利便性が異なります。予約前に施設の配置を確認しておきましょう。